折り紙2枚で子どもが喜ぶロゼット(勲章・バッチ)を作ろう!2
こんにちは、さいとうゆかです。
折り紙2枚で子どもが喜ぶロゼット(勲章・バッチ)を作ろう!の過去記事の今回はパート2になります。
前回は折り紙を折ることで、バラ型の土台を作りました。お手軽にできるメリットはあったのですが、ちょっと豪華さにかける…。今回はちょっと手間がかかりますが材料は同じ折り紙2枚で、もっと豪華!本格的になりますよ~!
では、さっそく作り方をご紹介。
折り紙2枚で子どもが喜ぶロゼット(勲章・バッチ)を作ろう!
<材料>
折り紙 2枚
バラ型になる部分とリボンになる部分の2色用意します。
<道具>
はさみ
のり
<手順>
- バラ型にする折り紙を四等分に切る
- 四等分にした折り紙をまず、縦半分、横半分に折り目をつけます。
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半分に折ったところをさらに折って折り目をつけるを繰り返してから1/16に蛇腹折りにしていきます。4枚とも全部蛇腹折りにします。
- 蛇腹折りにしたものを折り目に沿って半分に折ります
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4つ全部同じように折ります
- 4つすべて、半分に折った部分にのりをつけて、扇形にします。
-
それぞれのりをつけてくっつけると綺麗な円形の土台が出来上がり!
- 真ん中に、もう一枚用意した折り紙で円形や花形に切った紙を貼り、折り紙を四等分にして、先を切ったリボンを貼り付ける。
-
完成!今回は、真ん中にアルファベットを切って貼ってみました。 パート1で紹介したようにハートを貼ってもかわいいかと!
活用方法としては、リボンをつけてメダルにしたり、バッチにしたり。プレゼントにつけるリボンの変わりに貼り付けてもかわいいかも。前回の折り紙を折るタイプより手間がかかりますが、土台に使う折り紙をかわいい柄のものを利用すると折り紙とは思えないほど立派になります!
2歳次女、4歳長女はじめてのドラえもん映画『ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』
こんにちは、さいとうゆかです。
2016年3月4日のドラえもん・クレヨンしんちゃん 春だ!映画だ!3時間アニメ祭りで初めて地上波放送された『ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』が2歳次女、4歳長女がはじめてみたドラえもんの映画になりました。
ドラえもんブームが来ていたので、その前に何度かドラえもん映画を見せようとしたことはあったのですが、映画になると雰囲気が違うせいなのか
「いつものドラえもんがいい!!」
とか言われてしまったり、映画の冒頭シーンってしばらくドラえもんたちが出てこないで状況説明シーンが入るので
「なんか、コワイからみない!」
と本編始まる前に断られてしまったりしてました。
長女ちゃんはちょっと臆病なのかなぁ~。ホントは今年の『新・のび太の日本誕生』も映画館で見たい!と思ってたのですが、テレビで映画を見るのでもこの様子だと、映画館は音が大きいしギガゾンビがトラウマになっても困るのであきらめました…。
(旧作のとき、キガゾンビ怖すぎてトラウマになったって話結構聞きませんでした?)
『ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』
私も見たことが無かったので、冒頭のシーンを
「もうすぐ、ドラえもん出てくるから!」
「大丈夫大丈夫、怖くないって~!!」
となんとかなだめてやっと最後まで見ることができました。2歳次女はまったく怖がらないんですけどね~。(まだわかってないのかな?)
<あらすじ>
TVアニメミラクル銀河防衛隊にあこがれて、自分たちの出演するヒーロー映画を作ろうとするドラえもんたち。ドラえもんの秘密道具の映画監督ロボのバーガー監督、ヒーロースーツを使い映画撮影を始める。そこにポックル星から助けを求めに来たアロンが現れドラえもんたちを本物のヒーローだと思い込む。ドラえもんたちはアロンを映画の演出だと思い込み、一緒にポックル星へ向かうことに。
ドラえもんたちは危機が迫っているポックル星を救うことができるのか!?
冒頭のシーンを乗り越えると、長女ちゃんも普通に見れてました。
途中敵役のメーバ(水のように形を変えられる女性キャラクター。蛇のように動く)が出てきたとき、「イヤー!コワイ!」って言ってましたけど「もう、みない!」というほどではなかったみたい。
テーマがヒーローなんだけど、そもそも「ヒーロー」(正義の味方)っていうものを子どもたちは知らなかったので、そこが新鮮だった様子。
「ヒーローってこういうものなんだ!」というのをこの映画で覚えたようです。
「ドラえもんたちが着てるスーツ、カッコイイ!」
「私はピンクがいいなぁ~」
なんていうので、紙で簡単にヒーローバッチとマント(A4の紙に三角に切れ込みいれてテープで貼り付けただけ)を作ってあげたところ二人して大喜び。
「長女ちゃんはどっきり、次女ちゃんはびっくりね!」(決めポーズ?)
「おんせん~、ビーム!!」(しずかちゃんのワザ)
とノリノリでした。
子どもたちは随分『ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』が気に入ったようで、何度か観たい!とおねだりされました。
【ネタバレ注意】
私の感想は、なんかあんまり「どうしよう!?」っていう感じの危機感がなかったかなぁ~という感じ。ヒーローものらしく、一度敵に負けてから再戦して勝つシーンがあるのですが、最初のシーンはあっさり負けるのに、再戦すると圧倒的強さで勝つんですよね。
でもどうして強くなったかはあまり描写されてないんです。スーツの性能を出し切っていなかったからという説明はあるんですけど…。そこがちょっとわかりにくいかな~。
やっと子どもたちと一緒に観れたドラえもん映画。
私も小さい頃映画館に行った思い出がいっぱいあるので、また子どもたちと一緒にいろんなドラえもん映画が見れたらいいなぁと思っています。
3歳長女、1歳次女のはじめての『崖の上のポニョ』
こんにちは、さいとうゆかです。
魔女の宅急便に続き、ジブリ作品の『崖の上のポニョ』(2015年2月13日金曜ロードショー)をはじめてみた当時3歳長女・1歳次女の様子を紹介します。
『崖の上のポニョ』は2008年7月19日に公開されたスタジオジブリ製作、宮崎駿監督の長編アニメーション。大橋のぞみちゃん&藤岡藤巻さんの「ぽ~にょぽ~にょぽにょさかなのこ♪」の歌とともに大ヒットしましたよね!
2015年2月13日金曜ロードショーで放送されたのが、子どもたちがはじめてみた『崖の上のポニョ』でした。
絵本から出てきたような海と街の風景、ポニョといい、宗介(5歳)といい比較的歳の近い子が主人公なので喜んでみるんじゃないかな~と予想していたのですが・・・。
いきなり冒頭からフジモト(ポニョのお父さん)が1歳次女ちゃんを恐怖のどん底に突き落とすという。
「ひっ・・・ひやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「えっ、どうしたの?まだ始まったばっかりだけど!?」
「イヤー!!うわ~ん!!」
恐怖、フジモト。
う~ん、いままでテレビを見てて次女ちゃんが恐怖に震えることがあったのは、「しまじろうのわお!」のイモ仙人以来。(イモ仙人、そんなに怖いかなぁ~…サイズも普通のイモサイズなんですよ?)普段ほとんど怖くて泣くということがないのでびっくりしました。
くっきりはっきりフジモトに恐怖しており、フジモトが画面から消えるとピタっと泣きやんで普通にテレビを見始め、少しでもフジモトが画面に映ると
「ひぎゃあああああ~!」と涙を流して嫌がるという・・・。
まぁ、確かに、フジモトはちょっと見た目怖いかも。
個人的にはガリガリの長身長髪、個性的なファッションで所ジョージさんの声がバッチリあってて面白いキャラクターだと思うんですけどね~。
その後、次女ちゃんはフジモト検知機みたいになってました。(ちょっとかわいそう)
「う~ん、次女ちゃんすごく怖がっているからポニョ見るのは今度にしようか」
「絶対イヤーーーーーー!!みる!み~る!!」
冒頭から激泣き(フジモト限定)の次女ちゃんとは対照的に3歳の長女ちゃんは『崖の上のポニョ』がかなり気に入った様子で、今度にしようといってもまったく言うことを聞いてくれず、結局次女ちゃんがフジモト検知機みたいになったまま最後まで見ました。
大人的にはグランマンマーレ(ポニョのお母さん)のほうが底知れなくて逆に怖いかな~と思ったり。
やはり、2008年の公開当時見たときと印象が違うのは津波の様子。
今見るとやはり海が怖く感じる。
「地震や台風が来たときはこんな感じに海が荒れて津波が起きたりするんだよ。海のそばにいるときは気をつけようね~。」
と次女ちゃん長女ちゃんには話して聞かせました。
『崖の上のポニョ』、改めて見直してみるとフシギだなぁ~と思うことがたくさんありますね。
最初のシーンのフジモトは何やってるのかなぁ~とか
宗介の家族はなんで「リサ」「コウイチ」と名前で呼び合っているのか(家庭の自由なんだけど)とか
ポニョの魔法で月が近づいてくるのはなんでなのかな~とか
赤ちゃんとのシーンも色々解釈できそうな感じで本当は何を伝えたいのかな~とか
でもあえて説明せずにそのままにしているからより理屈のない絵本の中のような子どもの世界を表現できているのかも。
そして現在。はじめてのポニョから一年以上経過してしばらくぶりに、子どもたちと一緒に『崖の上のポニョ』を見直しました。
「ふぇぇぇ~ん」
次女は2歳になってもフジモト検知機なのは変わってませんでした~。泣く程度が小さくなって
「こわいよ~。こわいよ~。」
とちゃんと恐怖が伝えられるように。ちゃんと成長してた!
http:// http://www.ghibli.jp/ponyo/
コスパ最強!子どもが喜ぶおやつポップコーンを作ってみた
こんにちは、さいとうゆかです。
何気なく子どものおやつにポップコーンを買ったら、子どもに大好評でした。「えっ、そんなに好きなの!?」とちょっとびっくり。
数年前モノと一緒にキャラメルポップコーンを作って食べたのを思い出しました。たしか当時、ディズニーランドでプーさんのハニーハント前のポップコーンワゴンの誘惑に勝てず必ず買ってしまうので「あれ、ウチでつくれそうじゃない!?」と二人でチャレンジしたのがきっかけだった気がする…。
ポテトチップより揚げない分ヘルシーなはず!出来上がったものを買うより、豆で買えば安くいっぱい食べれる!というわけで、業務用スーパーに行ったときに買っちゃいました。
ポップコーン1kg(50人分)どーん。
いや…業務用スーパーで買うつもりはなかったんですけど、たまたま見つけて
「あ、ポップコーンの豆もあるんだね~!こんなにあったら食べ放題だね~!」
って気軽に言ったら長女ちゃんが抱きかかえて笑顔で離さなくさなくなってしまったのでした。そうだね、食べ放題は夢だよね~…。
1kg約500円で購入。出来上がったポップコーンを買うと大抵100g100円なので、かなりお得!!食べきれるか不安になりましたが、乾燥した豆なので賞味期限は2年後とかなり持つので安心して購入しました。
さっそく、ポップコーン作り!シンプルな塩味とキャラメルポップコーン味の2種類作ることにしました。
簡単!豆からのポップコーンの作り方
<道具>
しっかりフタができる深めの鍋
<材料>
オリーブ油もしくはサラダ油
ポップコーンの豆 大さじ3~4杯
- 鍋を火にかけ暖めます。
- 鍋にポップコーンの豆を入れます。分量は鍋の底に重ならないぐらいにしましょう。
- オリーブ油もしくはサラダ油を豆全体に広がるくらい入れます
- コンロの火(中火)をつけて、ふたをします。
- しばらくするとぽん、ぽん、とはじけてきます。
- 焦げ付かないように少しゆすりつつ、はじける音がしなくなったら火を止めます
- 完成!!鍋びっちりにできあがります。
<上手にポップコーンを作るポイント!>
- なべ底に重ならない量を守る。豆を入れすぎるとはじけません。
- 油の量も少なすぎると豆がはじけません。
- ガシガシゆすって作るイメージですが、実はあんまりゆすらないほうが豆が綺麗にはじけます。(でも、焦げ付き注意!焦げるとおいしくない!)
キャラメルポップコーンの作り方
<道具>
フライパン(あれば白いフライパンだと色がわかりやすくておすすめ)
<材料>
砂糖 50g
バター 10g
水 小さじ1杯
蜂蜜味にしたいときは
蜂蜜 大さじ1杯
砂糖 40g
バター 10g
水 小さじ1杯
- フライパンに材料をいれ、火にかける。
- 材料が解けてきたら、フライパンを少し振って材料を混ぜる
- 混ざったらあまりいじらず火にかけて…
- ぶくぶく泡立ってくるので、つやつやして茶色に色づいたらすぐ火をとめる!
- 出来上がったポップコーンの半分の量(残り半分はシンプルな塩味にする)を入れてあえる
- クッキングシートなどに広げて、バラバラにしたら完成!!市販のキャラメルポップコーンのようにたっぷりキャラメルをつけたい場合は、ポップコーンの量を少なめにしましょう。
塩味、キャラメルポップコーン味、それぞれボールに1杯ずつの分量出来上がりました。少しの豆でたくさん出来る!!作業時間はだいたい20分くらい。
「甘いポップコーン!おいしい~!最高~!」と大満足の長女
「・・・・・・・」無言でむさぼる次女
と大好評でした。やっぱりアツアツのポップコーンはうまーい!
長女はキャラメルポップコーンが気に入った様子ですが、個人的にはシンプルに塩をふっただけのアツアツポップコーンが一番のオススメ。
三人でぺろりと食べてしまいました。(せっかくのヘルシーさが相殺された気がする…)
安い!簡単!ウマイ!豆から作るポップコーン、おすすめです。
NHKのグレーテルのかまどでカラフルなポップコーンも作っていたので、やってみたいな~!でもカキ氷シロップは使い切れる気がしない…。
もはや暴走!?2歳次女の夜泣きが激しすぎた件
こんにちは、さいとうゆかです。
小さい子を持つお父さんお母さんなら一度は体験、苦労するであろう夜泣き。
この夜泣きも個人差がかなりあるんですよね。長女のときももちろん夜泣きはあったのですが、その様子はというと、
「うえええぇぇえぇ~ん」
「ひぇええぇぇぇ~ん」
寝た状態のまま突然泣き出すという感じ。もちろん親は飛び起きますが、泣き方は火が付いたように泣くという感じではなく、今思うと少し気の抜けた感じ。
対処方法としては、
- トントンしてあげて落ち着かせる
- 長くおさまらないなら一度部屋を明るくして起こしてあげる
- 授乳期間だった場合は授乳して落ち着かせる
という感じでおさまっていました。
1歳~2歳頃は連日続いて寝不足でグロッキーになりましたが、3歳になると回数が減り、4歳になるとほぼ夜泣きしなくなりました。
夜泣きといえば一般的にこんな感じじゃないかな~と思います。
そして、長女の夜泣きが無くなった頃。次女の夜泣きが始まりました。
次女の夜泣きが始まったのは遅くて2歳になってから、しかも始めての夜泣きがすさまじかった。
いきなりがばっと起き上がり、
「ぎやああああああああああああ!!!!」
と大音量、まさに悲鳴を上げ、
「どうしたの!?次女ちゃん!!!どうしたの!!!」
と声をかけてもまったく反応せず
「ぎやあああああああああああああああ!!!」
と悲鳴を上げたまま走り出し、寝室の扉(引き戸タイプ)をバターンとあけて更に走り去っていくのであわてて追いかけました。
そのままリビングまで走っていって部屋の真ん中で
「うあああああん、うあああああああ~ん」
と泣き続け、抱きしめても声をかけてもしばらく反応しない状態が続きました。
もうね、「もう何が起きたのか!?」と親もパニックになる感じ。次女は普段こんなに激しく泣いたことはありませんでした。私もテンパっていて時間的には長く感じたのですが、収まるまで大体5~8分くらいの時間だったのではないかなと思います。
朝になると落ち着いて
「いや~、夜すごかったね…」
「まさか、部屋を飛び出していくとはね~…」
なんて旦那さんと話してましたが、いやほんと何が起こったのかと思いましたよ。
そして、しばらく次女は夜泣きせず1ヶ月経過した頃。恐怖ふたたび。
今回も突然がばっと起き上がり
「ぎやああああああああああああああ!!!」
という悲鳴を上げて走り出し、今度は寝室にあるクローゼットがたまたま空けたままにしていたところに飛び込んでしまいました。
「次女ちゃん、だいじょうぶだよ!ママだよ!」
といってクローゼットの中に入ろうとすると
「いやあああああああああああああ!!ぎやあああああああああ!!」
と悲鳴を上げてめちゃくちゃに大暴れ。
「次女ちゃん、次女ちゃん!!」
と声をかけてもまったく反応せず、無理やりクローゼットに入ろうとしたら蹴りだされてしまいました。
「え?何してるの?」と旦那さん。
「いや、暴れすぎてクローゼットに入れないの!」
クローゼットに入って何とかなだめようとするのですが、次女ちゃんには私がママではなく何か別の恐ろしいものに見えているようで渾身の力で蹴り出されました。
う~ん、2歳児に蹴り出されるとは…。
もう危なくて打つ手なし、静かになるまで様子を見ることに。
待つ時間が長く感じられましたが、たぶん10分くらいでしょうか。急に静かになったのでクローゼットの中に入ってみると次女は眠っていました。
…いやいやいやいや、夜泣き、激しすぎるでしょ!!!!!
今でこそ「次女ちゃんの夜泣きヤバかったね!」って笑って話せますが、いやはやこれが連日続いたらどうしようかと思いました…。
その後コレだけ激しい夜泣きはなく、あっても長女ちゃんレベルの夜泣きで、現在はほとんど夜泣きで起こされることはありません。
その後たまたま育児ブログを読んでいて「夜驚症」という睡眠障害の存在を知りました。
夜驚症は「寝ている間に恐怖やパニックに襲われる」というもので、ある種の発作と考えられています。突然怯えたような表情をしてベッドから起き上がり、大きな叫び声を上げたり泣き出したりします(睡眠障害がわかるサイトより引用)
うん、まさにコレですね。もう夜泣きじゃなかったわ。
「夜驚症」の対処方法は「怪我をしないよう見守る」だそうです…。
本人の健康に影響はなく、成長と共に自然消滅するのでほとんどの場合治療はしないそう。連日続いて家族が不眠に陥る場合は、小児科や睡眠障害専門の医療機関を受診をおすすめします。
僕のヒーローアカデミア第3話&4話感想
どうも、モノです。
間があいちゃったので、3話と4話をまとめて感想です。
感想というかただの反応だな、って最近思います。
第3話。修行回でしたね。
原作チラ見したとき海岸のゴミ残ってるじゃんって思った記憶が。でも全部消えてたら絵にならないし、ぎりぎりまでがんばった感もでないよね。
うららかさん一瞬だったー。(遠からず描く!)
OP前の「ほぇ」もしくは「うぇ?」に全部持って行かれたので、残念!今回の絵は出久君でした~。
第4話。読めちゃう展開だったけど、熱い!
ババアン!!
回復系絶対いると思ったけど、もうちょっと夢を残しておいてほしかったかも~。
原作の雰囲気を出すためなのかな?書き文字を出す演出。
今回の場合は字を出すしかないよね!かけてるし。
第3話のゴールドカラーの「喋ってない」の時も思った。
公式でつっこまんでも、表示出る前にみんなツッコんでたよね。
お母さんかわいいよねー。歳とって太っちゃったけど、かわいいよねー。
(ここで自分も気をつけようって思ったあたりがなんとも・・・)
オールマイト側はその後どうなっちゃうのかちょっと心配してたんだけど、健在みたいなのでよかった!
【四コマ漫画】それはツッコミなの…?(プリキュアネタ)
こんにちは、さいとうゆかです。
5歳の長女、2歳の次女ふたりで、4月からプリキュアを観始めました。さっそくプリキュアごっこ遊び。最初は長女しかセリフを言っていなかったのですが…
4コマではポーズ取ってるのでわかりやすいんですが、最初あんまりポーズ取らずに長女が「キュア・ミラクル!」とポーズを取るたびに、次女が「まじかっ」と言っていたのでホントにつっこんでるのかと思った~。
プリキュアはじめてみたときから、長女は「ピンクのミラクルのほうがかわいい!」と言っていたのでマネするならミラクルのほうなんだろうなと思っていたのですが、2歳児でもちゃんと役割分担できるんですねぇ~。「お姉ちゃんがミラクルなら私はマジカルだ!」と思ったのかな…?