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フタゴログ ~if あなたの人生は私が選択しなかった人生~

双子の姉妹が交換日記的に日常をつづるブログ

3歳長女、1歳次女のはじめての『崖の上のポニョ』

さいとうゆかの記事 子育て アニメ

こんにちは、さいとうゆかです。

魔女の宅急便に続き、ジブリ作品の『崖の上のポニョ』(2015年2月13日金曜ロードショー)をはじめてみた当時3歳長女・1歳次女の様子を紹介します。

崖の上のポニョ』は2008年7月19日に公開されたスタジオジブリ製作、宮崎駿監督の長編アニメーション。大橋のぞみちゃん&藤岡藤巻さんの「ぽ~にょぽ~にょぽにょさかなのこ♪」の歌とともに大ヒットしましたよね!
2015年2月13日金曜ロードショーで放送されたのが、子どもたちがはじめてみた『崖の上のポニョ』でした。

絵本から出てきたような海と街の風景、ポニョといい、宗介(5歳)といい比較的歳の近い子が主人公なので喜んでみるんじゃないかな~と予想していたのですが・・・。

いきなり冒頭からフジモト(ポニョのお父さん)が1歳次女ちゃんを恐怖のどん底に突き落とすという。

「ひっ・・・ひやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「えっ、どうしたの?まだ始まったばっかりだけど!?」
「イヤー!!うわ~ん!!」

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恐怖、フジモト。

う~ん、いままでテレビを見てて次女ちゃんが恐怖に震えることがあったのは、「しまじろうのわお!」のイモ仙人以来。(イモ仙人、そんなに怖いかなぁ~…サイズも普通のイモサイズなんですよ?)普段ほとんど怖くて泣くということがないのでびっくりしました。

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くっきりはっきりフジモトに恐怖しており、フジモトが画面から消えるとピタっと泣きやんで普通にテレビを見始め、少しでもフジモトが画面に映ると
「ひぎゃあああああ~!」と涙を流して嫌がるという・・・。
まぁ、確かに、フジモトはちょっと見た目怖いかも。
個人的にはガリガリの長身長髪、個性的なファッションで所ジョージさんの声がバッチリあってて面白いキャラクターだと思うんですけどね~。
その後、次女ちゃんはフジモト検知機みたいになってました。(ちょっとかわいそう)

「う~ん、次女ちゃんすごく怖がっているからポニョ見るのは今度にしようか」
「絶対イヤーーーーーー!!みる!み~る!!」

冒頭から激泣き(フジモト限定)の次女ちゃんとは対照的に3歳の長女ちゃんは『崖の上のポニョ』がかなり気に入った様子で、今度にしようといってもまったく言うことを聞いてくれず、結局次女ちゃんがフジモト検知機みたいになったまま最後まで見ました。

大人的にはグランマンマーレ(ポニョのお母さん)のほうが底知れなくて逆に怖いかな~と思ったり。
やはり、2008年の公開当時見たときと印象が違うのは津波の様子。
今見るとやはり海が怖く感じる。

地震や台風が来たときはこんな感じに海が荒れて津波が起きたりするんだよ。海のそばにいるときは気をつけようね~。」

と次女ちゃん長女ちゃんには話して聞かせました。

崖の上のポニョ』、改めて見直してみるとフシギだなぁ~と思うことがたくさんありますね。
最初のシーンのフジモトは何やってるのかなぁ~とか
宗介の家族はなんで「リサ」「コウイチ」と名前で呼び合っているのか(家庭の自由なんだけど)とか
ポニョの魔法で月が近づいてくるのはなんでなのかな~とか
赤ちゃんとのシーンも色々解釈できそうな感じで本当は何を伝えたいのかな~とか
でもあえて説明せずにそのままにしているからより理屈のない絵本の中のような子どもの世界を表現できているのかも。

そして現在。はじめてのポニョから一年以上経過してしばらくぶりに、子どもたちと一緒に『崖の上のポニョ』を見直しました。

「ふぇぇぇ~ん」

次女は2歳になってもフジモト検知機なのは変わってませんでした~。泣く程度が小さくなって

「こわいよ~。こわいよ~。」

とちゃんと恐怖が伝えられるように。ちゃんと成長してた!

崖の上のポニョジブリ公式サイト

http:// http://www.ghibli.jp/ponyo/