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フタゴログ ~if あなたの人生は私が選択しなかった人生~

双子の姉妹が交換日記的に日常をつづるブログ

もう一度見直したい!と思った。アニメ『僕だけがいない街』感想

さいとうゆかの記事 アニメ

こんにちは、さいとうゆかです。

しばらくぶりに集中してアニメみました。
僕だけがいない街
モノの感想を読んでいただけに、正直期待度かなり高かったのですが、まさに期待通り!!期待値ってあげちゃうと大抵いいことがないのだけど、今回まったく期待を裏切らなかった。面白かった!!
そもそもタイムリープ系が結構好きで、しかも絵柄(キャラデザ)も私の好み。
1話1話、セリフを聞き逃さないように集中して観るって、ほんとしばらくぶり~。

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モノがイラスト描いてくれましたー!ありがとうー!!


<あらすじ>

29歳の藤沼悟は自分だけの時が巻き戻る”リバイバル”という現象に悩まされていた。
「悪いこと」が起こる前に”リバイバル”は発生し、「悪いことが起こる原因」=「違和感」を探し出し解消すれば、「悪いこと」を回避することができる。
普段、1~5分ほどの短い時間の巻き戻りだったリバイバルがある衝撃的な事件をきっかけに悟は小学校時代、昭和63年に戻ってきてしまう。

OPがASIAN KUNG-FU GENERATION「Re:Re:」
懐かしい曲がキタコレー!!って感じ。私にとってはアジカンといえば、この曲のイメージです。2004年にかかれた曲なのにフシギと歌詞が作品にあっている!
いや、最高です。

EDはさユり「それは小さな光のような」
イントロがいいですな~。聞けば聞くほど印象に残る感じの曲でした。
アニメ公式サイトにあるさユりのプロフィール「酸欠少女さユり、2.5次元のパラレルシンガーソングライター」というのは…??
酸欠…なの?(心配)

 

舞台が北海道なのにも親近感。
札幌ではないけど、北海道弁はなんだか「あ~!そんな感じだった~!」という懐かしさを感じる~。作品中何度も雪のシーンが出てくるけど、3月って雪で真っ白なんだよね!!春じゃなくてほとんど冬。
アニメの中の季節感や「したっけー!」と帰りの挨拶をする小学生の様子をみて懐かしい小学校時代の生活感というか雰囲気を思い出しました。

事件が事件なだけに、目を背けたくなるシーンも多々あるけども、
「声に、出てた…」
なシーンは、何度も噴出してしまったし、ほほえましいシーンも多数!

ただ、残念なことにかなり前半で確信の人物ってこの人だな~っていうのがわかってしまって、「あ~!知らないほうが楽しめたのにぃぃぃ~気づいちまったあぁぁ~。」と思ったのが残念。(気づくかは視聴者次第)
でも最後まで見ないと答え合わせはできないからね!
「どうするっ!?どうなる!?」と1話見るたびに続きが気になるのが最高です。
もう一度最初から見直したい!と思えるアニメでした。

★以下ネタバレ注意

藤沼悟
「よく頑張った!29歳!」と言ってあげたい。

藤沼佐知子(母親)
私もほしい、観察眼。ここまで子どもの気持ちを察することができたらな~。
まさに母親の鏡。

雛月加代
よかったね~。(涙)

ケンヤ
最初からかなり気になってたキャラクター。悟と「対等でいたい」という気持ちがよくわかる。この子、実はすごい頑張ってたよ…。(覚悟を決めた29歳についてこうって10歳にはキツイよ~)
「子どもっぽい」と言われると過剰反応するのは「子ども」でいられない事情があるんだろう。

ヒロミ
ごめん、しばらく女の子だと思ってたー。ハハハ。
いるよね~、見た目女の子な男の子って!でもなんかセリフも女の子っぽいっしょ。

結末の感想
これは、賛否両論になりそうだと思った。
失われた15年、長年お母さんに苦労をかけることになってしまったのはもやもやしないわけではないけど、大切な人(犯人含む)を守りきった悟の言うとおり「俺の勝ちだ」なんでしょう。やりきったよ。ラストシーンに少し救われた。